「ミネソタEデモクラシー」代表 Steven Clift氏との意見交換

 

5月23日午後、米国ミネソタ州にあるNPO「ミネソタEデモクラシー」の代表者であるスティーブン・クリフト氏と地域づくりと市民参画について意見交換を行いました。

「ミネソタEデモクラシー」は、インターネットを通じて、地域の課題解決に向けた議論の場を提供している組織です。ホームページ上ではミネソタ州の政策や公的発表について話し合うフォーラムやミネアポリス、セントポールなど各都市の地域の問題について話し合うフォーラムが用意されています。

23日はまず、「京成バラ園」を訪ね、今が見頃のバラ園内をみてもらいました。京成バラ園さんの方がバラに関する解説を英語で行ってくださったこともあり、とても喜んでいただきました。(京成バラ園さん、ありがとうございました。)

その後、ホタルの里や花輪川の整備現場を見ていただいたのち、意見交換を行いました。
クリフト氏からの「皆さんはインターネットをどのように活用しているのか」という質問を契機に八千代市役所のインターネット環境の整備状況についても興味深くお聞きになっていました。クリフト氏からはミネソタの政策立案過程における市民参画のお話や身近なエピソードを交えたオンラインコミュニティの現状などについてお話いただきました。

強く印象に残ったのは「いきなり市政に関する抽象度の高い議論を行おうとするのではなく、自分たちの身近な問題に関する市民同士や市民と行政との意見交換を行う事が大切」という表現です。八千代オイコスも同じ考え方で取組んでいるのでとても親しみを感じました。

尚、意見交換会では「八千代ブロイ・にがごいショット」や利き酒師である小西屋酒店店主が推奨する日本酒を味わいながら、とても和やかな雰囲気で行われました。

(八千代オイコス・寒川裕)

 



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