花輪川フェスティバルin高秀牧場
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記録 島  秀光/小原 翔
日  時 平成17年3月26日(土)及び27日(日) 午前10時より
場  所 高秀牧場  休耕田
気  候 晴れ    気温 15〜20℃
 今回の花輪川フェスティバルは前日に竹炭焼を行うと共に、日頃花輪川の活動にご理解を頂いている地域の住民の方々、NPO法人子どもネット八千代、睦街づくりの皆さんにもご参加いただきました。
子どもたちと共に、環境勉強会、高秀牧場の牛乳搾り見学、花輪川のゴミ拾い等の環境に関する野外学習会の他にバーベキュウ、焼そば、そば打ち、焼き芋、豚汁など盛りだくさんな内容で舌鼓を打ち、共にに語らい、楽しく過ごしたこの一日はとても有意義な時でありました。

【開催時間表】
 
3月26日(土) 事前準備および炭焼
   7:30〜8:30  材料、資機材の運搬(高秀牧場休耕田)
             ドラム缶、ブロック、煙突、竹、バーベキューセット、鍋、ヤカン 
   8:30〜10:00  窯の設置 (3窯分)、竹の充填、型枠組、土盛りなど             
   10:10〜     点火開始
   13:00〜14:30 テント(2張)、机、椅子の運搬、組み立て
   16:00〜16:30 3窯消化、空気穴閉鎖
 
3月27日(日)
   10:00〜10:30  窯開け
              参加者と共に成果確認、成果品を参加者にお持ち帰りいただいた。
   11:00〜11:30  加藤先生の環境勉強会
   11:30〜      バーベキュー会開始  松ぼっくり・籾殻の炭焼実験
   13:00〜      高秀牧場の乳搾り見学
   14:00〜      花輪川ゴミ拾い
   15:00〜      閉会  後片付け、資機材の撤収
   16:00        機材撤収完了ーー解散ーー

【今回の特徴】

1. 竹炭焼を前日に行い、当日は炭焼作業に煩わされることなく、会員と参加者が共に楽しみ交流の時間を十分に取ることが
  出来た。

2. 子どもたちの学習会や実地見学ができた。

3. 参加した皆さんに野外の飲食を楽しんでいただくとともに、竹炭の成果品を持ちかえって頂くなど炭焼に興味を持って頂いた。

4. 参加した皆さんにこの花輪川を知っていただき、「よみがえれ花輪川の活動」を理解していただくことができた。

【竹炭焼の結果・評価】

1. 広範囲測定可能デジタル温度計を使用
  −40℃〜+1200℃まで測定可能なセンサー仕様の温度計で高温度の値を把握することが出来た。
  排ガス温度が400℃近くなると出口煙突についていた黒いタールが白紫色になる。
  この時点でマッチ棒を入れると3秒以内で着火し、今まで守っていたルールを確認することが出来た。

2. 温度計の利点
  最終排ガス温度が前回よりも150℃〜200℃高い温度を測定できるようになった為、比較的スムーズな昇温曲線を描くこと
  が出来た。

3. 出炭時の状態、評価
  3っの窯とも量、質共に良い出来であった。高い温度と肉厚の素材が良い結果をもたらしたのではないか。
  急激な温度の変化は割れの原因になるので注意が必要。

4. 竹の節は抜かなくても良い。

5. 竹の切り出しは3週間前には切り出して乾燥しておくこと。

 

 
 
 
 
 
 

 


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